OutlookNoMissAddinは簡単、迅速に導入できるOutlook専用誤送信対策ソフトです。
メールを送信するたびに確認画面が表示され、注意喚起します。宛先ミスや添付ミス
などの検出だけではなく、メール本文の文言も検出できます。
活用例1:人事、採用担当の日時、曜日、場所の送信前確認
人事、採用担当された方は日時や場所を指定してメールをされることがほとんどです。
日時、曜日、場所など肝心な情報を間違って送ってしまったら、大変なことになってしまいます。
送信する前に、確実に肝心な情報をチェックするのは重要です。
OutlookNoMissAddinを使った場合、カスタマイズの文言に3行を追加するだけで送信するたびに、
メールに日時、曜日、場所の文字列が検出されましたら、ワーニングのメッセージが出てきて、
レポートで分かりやすく再確認できます。
①、カスタマイズ文言追加
②、送信前確認ダイアログでワーニング表示
③、具体的にどこにあるかはレポートで分かりやすく確認
活用例2:ストレスを感じることなく請求書の送信作業
請求書や納品書などの送信で添付漏れがよく発生します。OutLookNoMissAddinの使用により、
完全に添付漏れを防ぐことができます。
①、添付漏れチェックで添付ミスをなくす
②、レポートで分かりやすく確認
③、送信時に添付ファイル自動圧縮、パスワード掛けも簡単
活用例3:アドレス帳の登録情報を活用
アドレス帳に宛先の情報たくさん登録しているのに、メールを送信するたびに受信社の
会社名、部署名、名前を毎回手動入力しなければならないため、時間が無駄になってしまい、
ミスを犯しやすいです。
①、誤送信設定で返信雛形組織外用に以下のように設定
%TO_COMPANYNAME%
%TO_LASTNAME%様
お世話になっております。XXXです。
以上、よろしくお願い申し上げます。
②、メール返信をする際に、組織外のユーザだったら、自動的にアドレス帳から会社名と
宛先名を取得してからメール本文に設定
株式会社YYYY
田中様
お世話になっております。XXXです。
以上、よろしくお願い申し上げます。
■以下は使用できる変数一覧です。
%TO_LASTNAME%
%TO_LASTNAME_TITLE%
%TO_COMPANYNAME%
%TO_DEPARTMENT%
%TO_JOBTITLE%
%TO_LASTNAME_JOBTITLE%
%TO_DEPARTMENT_LASTNAME_JOBTITLE%
%TO_COMPANYNAME_LASTNAME%
%TO_COMPANYNAME_DEPARTMENT_LASTNAME%
%TO_COMPANYNAME_LASTNAME_TITLE%
%TO_COMPANYNAME_DEPARTMENT_LASTNAME_TITLE%
%TO_COMPANYNAME_LASTNAME_JOBTITLE%
%TO_COMPANYNAME_DEPARTMENT_LASTNAME_JOBTITLE%
%CC_LASTNAME%
%CC_LASTNAME_TITLE%
%CC_COMPANYNAME%
OutlookNoMissAddinのダウンロード:
http://www.superdbtool.com/download.html